Write in C | 16.78MHz

Write in C

TwitterのほうでWrite in Cのネタが上がってたから以前訳したヤツをあげておこうと思う


自分のコードに山のような問題を見つけたとき、
友人や同僚は私の所をやってきて、
賢者の言葉を放った:
「Cで書け」

納期が迫っていて、
しかも見渡す限りバグだらけの時、
どこかで誰かが呟いた
「Cで書け」

Cで書け、Cで書け、
Cで書け、Cで書け
LISPは化石になってしまった、
Cで書け

私はFORTRANをよく書いた
それは科学計算ではうまくいった
グラフィックに使ったらどうだろう
Cで書け

もし君が30時間近くを
アセンブリのデバッグに費やしているのなら
君はきっと嬉しく思うだろう
Cで書くことを

Cで書け、Cで書け、
Cで書け、Cで書け
BASICなんて使うのはシロートだけだ
Cで書け

Cで書け、Cで書け、
Cで書け、Cで書け
PASCALは何かにつけて不便だ
Cで書け

Cで書け、Cで書け、
Cで書け、Cで書け
COBOLについてもう言及するな
Cで書け

画面がぼやけて見える
エディタを見ていると頭がおかしくなりそうだ
1と0の病気にかかってしまったようだ
Cで書け

大勢の人がTurbo Pascalを信仰している
私のは7だった
私はPROCEDUREという単語にうんざりした
Cで書け

Cで書け、Cで書け、
Cで書け、Cで書け
PL1は80年代のモノだ
Cで書け

Cで書け、Cで書け、
Cで書け、Cで書け
政府はADAが好きだ
Cで書け

米国では本来教育用に作られたプログラミングであるPascalを一番使い慣れているからという理由でそのまま実際の製品開発で使ってしまう開発者が沢山居た時代があるため、この歌には割と切実なものがあるように思う。